『北海道』と聞いて思うこと

こんにちは。熊本の今田です。「応援」にならないかもしれませんが、私の北海道の思い出を書こうと思います。

私が北海道に「上陸」したのは3回。
1回目は20年前の夏、大学のクラブの試合が北大であり、1週間ほど滞在しました。空港を降り立つと同時に感じた清涼感(10℃は違ったと思います)、午前3時ごろには明るくなり始める夜明けの早さ(飲み明かした夜に実感)、高速道路かと思うような一般道の広さと真っすぐさなど、驚くことだらけでした。普通の牛乳の濃厚さにもびっくりしましたし、おいしいものだらけで特に札幌市内の「○印パーラー」に通いつめて3キロほど太って帰りました。富良野のラベンダー畑の美しさも忘れられません。
2回目は10年前の春、私が育休から復帰する直前に両親、姉夫婦、そして私の家族(当時3人)で登立温泉に行きました。まだ積雪が残る中、小樽では5色ソフトクリームを食べました。
3回目は5年前の冬、全国教研にレポーターとして行きました。しかし学習はそこそこに、スキーなど冬の北海道も十分満喫しました。
さて、今年4回目の北海道となるか。残念ながら現状ではなかなか厳しいと言わざるをえません。1ヶ月後、またご報告したいと思います。