大会分科会

高生研は“教師の学校”

川原茂雄○竹内教育学と高生研との出会い わたしにとっての高生研は“教師の学校”です。教師になって2年目くらいの頃、同僚の先輩教師から読む事を薦められたのが竹内常一先生の『教育への構図』(高文研刊)でした。一読しただけではとても難しく、すぐには…

札幌大会ここが見どころ・聞きどころ−特別分科会「教師のライフヒストリー」(1)

川原茂雄 今回の札幌大会2日目は全国の高生研の実践報告をもとに、参加者全員による質疑と分析討論を行う一般分科会が実施されますが、同日に北海道「教師の学校」実行委員会と沼澤博美先生(元北海道広尾高校教諭・学校長)による「教師のライフヒストリー…

札幌大会一般分科会の内容が決まる!

消閑亭です。札幌大会の一般分科会(8月7日・土曜日)の内容が決まりました。全部で以下の6分科会です。二つは一日通し、四つは半日です。タイトルや紹介文は、これから変更になる場合があります。1.二年目の文化祭を目指して さらにその後生徒会が動き始め…